田村光コーチのブログ 第15回目 『ウォームアップで差をつけようっ!!その②』

こんにちわー(^^)/
初釣りで12時間、何も釣れなかったタムタムです
(x_x)
見てきました!
バイオハザード ザ ファイナル!
 
見に行くつもりはなかったですが最後と聞けばやはり、見ておくべきかと(^^;)
さて、
『ウォームアップの仕方!』
の続きでございます!(^^)
前回、最後にロングラリーと変わらない部分と
書いた部分は。。。
『フットワーク』『ボールの触り方』
この2つはミニラリーでもロングラリーになっても変わらない部分です!
『フットワーク』はミニラリーなので手だけで打っても届くのですが、いざロングラリーになったら打ち負けたり飛ばせなかったりします(>。<)
しかし、いきなりロングラリーになった時から動こうと思っても動けるものではありません。特に細やかなフットワークが大切で、1球打つのに
1~2歩しか動いてないなんて事はないですよねぇ?(^^;)
『ボールの触り方』これは『コントロール』に直結
しています。
えっ?と思われた方もいると思います。
身体の向きや打つ方向に振る事がコントロールじゃないの?と思われるかもしれないですが、事実は違うのです。。(*_*)
ボールとストリングがくっついている時間など0.1秒以下しかないと言われています。
ならば触ったトコが全てなのです!
例えば
上の画像でボールの右側を触ったボールは必ず
左に飛んで行きますよね?
それが、身体が横向きだろうが、足の向きが逆であろうが、ましてや打ちたい方向に振ってもです。。
必ずボールは触った方向に飛んでいくのです(^^;)
ですからミニラリーとロングラリーは距離は違いますが、方向は変わらないです。特にストレートは!
ならば、ミニラリーで触り方の感覚を上げておき
、ロングラリーになった時に、飛距離を出す為の
スイングや体重移動を気にすれば段階的に
調子を上げる事ができますよね?(^з^)-☆
じゃあ、コントロールって身体の向きとか腕の振り方とか全く関係なくてもいいの?!
という事にもなるので補足を加えると、
常にベストの打点というものを基準に考えるのであれば、身体の向きとコースはリンクしてきますので、それをストイックに目指していくという事なら必要と思います(^^)
マズい!長々とまた書き過ぎましたね(゜o゜;
今回のグルメ紀行。。
バーンッ!
ババーンッ!!
バババーンッ!!!
年末の忘年会を加藤(堀川)さんの旦那様のお店でやったのですが、僕が釣ってきたアジをこんなに美味しく料理してくれましたぁヾ(≧∇≦)