山岡 玲大くん 関東中学生大会 団体戦出場、千葉県中学3年生大会 個人戦3位!

こんにちは、町田です。
今日は、嬉しいお知らせがあります。



小学生の頃からKen’s成田校に通ってくれている
山岡 玲大君(東邦大学付属東邦中学校在学)


試合の結果報告をしにきてくれました♪♪


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千葉県中学3年生大会:個人戦シングルス 3位
千葉県中学校総合体育大会 :団体 2位

関東中学生大会出場:団体出場


おめでとうございます!
小学生の時からKen’s成田校に通われていて、中学校に進学してからも部活動とスクールの両方でテニスを取り組んでいました。

 

頑張ってテニスに取り組み、結果が出てくれて嬉しく思います。
おめでとうございます!

動画あり サービスの各チェックポイントを見てみる【ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー】

今回はサーブについての記事です。

 

サーブとはポイントの1番最初に打つボールの事を言います…つまりサーブを打たなければ試合は始まりません。
ストロークやボレー、スマッシュは相手が打ってきたボールに対してそれを打ち返す動作ですが、サーブはテニスの中で唯一…トスを上げてから打つまで(最初から最後まで)自分で好きなように打てるボールです。

 

サーブにも色々種類がありますが…今回は上から打つサーブ(オーバーサーブ)について説明したいと思います!

 

1、グリップ
グリップの握り方ですが、基本的な動作はスマッシュと少し似ている為…グリップを握手するように持つコンチネンタルグリップをオススメします。

 

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まだ始めたばかりでサーブに慣れていない方はウエスタングリップでも良いですが…シュート回転が多くなってしまう為…ボールが安定せずスピードが出にくくなってしまいます。
なので、手首の可動域が広がり大きくラケットを振れるコンチネンタルグリップで握り手首の返し(プロネーション)を意識して打ってみましょう!

 

2、トス
トスとは、サーブを打つ際にボールを上に投げる動作になりますが…これもかなり重要です。
トスが自分の打ちやすい安定した場所に投げれないとバランスを崩してしまい上手く打つことが出来ません。
トスを上げる高さの目安として…ラケットを持って頭の上に腕を伸ばした時の形…それより少し高いくらいの位置が理想です。
なるべくトスを高く上げる事によってボールを打つ打点が高くなり入る確率やスピードもあがります。

 

トス前の最初のフォーム!

 

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先程のフォームからサーブを打った動画!

 

 

3、打点
ストローク、スマッシュなども同じですが…打点は高い位置で打てるようにしましょう。
せっかくトスを高く上げたのに打つ瞬間に肘が曲がってしまって顔の近くや頭のすぐ上…低い打点で打ってはボールに力が伝わらず攻撃的なサーブは打てません。
肘を伸ばしてラケットを上に上げた時にラケットのヘッドから左足が真っ直ぐ一直線に伸びる形が理想です。

 

横から見たフォーム!

 

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前から見たフォーム!

 

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打つ瞬間のラケットの面はフラットで打ち、プロネーション(手首の返し)を意識して変な回転が掛からないようにしましょう。

トロフィーポーズからのサービス!

 

 

全体を通してのサービス!

 

 

サーブにはファーストサーブ、セカンドサーブがあってファーストサーブをミスしても、もう1度セカンドサーブが打てます。
しかし、ファーストサーブをミスしてしまうと…相手は「攻撃出来る」と思いチャンスを与えてしまいます。
自分の方は「ミスったらどうしよう。攻められたらどうしよう。」とマイナスの方向に考える人が多いと思います。
ファーストサーブが入れば自分に余裕が持てるし…相手は入ったら嫌だなと思っているでしょう。
サーブは試合のスタート…ポイントのスタートです!
サーブから全てが始まります!その最初のサーブを適当にやらない事。自分から攻めるチャンスです!自信を持って打てるようにしましょう!

 

夜な夜な『居残り練習!』始まりますよぉ(^^)/【Ken’sインドアテニススクール成田】

Ken’s成田のポッチャリ、オウジサンの田村です(^^;)

 

え~多方面から最近、さらに太ったんじゃない?とご指摘を頂き恐る恐る、久し振りに体重計なるものに乗ってみたら、あらビックリ(@_@)
解っていたとはいえ、田村至上、最高体重をマークしてましたぁぁぁ(T^T)

 

という事でっ!!!!
伝説の『とことんラリー』復活しますっ!(^^)!

 

毎週、月~水曜日 最終レッスン後の22時40分~30分間とにかくラリー!ラリー!!ラリー!!!

皆と居残り練習しながら、田村も完全(脂肪)燃焼しちゃいますよぉぉ(≧∇≦*)

 

9/12(月)からスタートとなります!


ちょっと打ち足りないな。。
気になるショットやりこみたいな。。
何だかモヤモヤするな。。

 

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そんな方、是非とも僕と一緒にファイト一発しましょうよっ(^_^)V

 

参加費は一回 800円で30分間、ひたすら打ち合いしますっ!
秋の夜長、お待ちしております(^^)/

 

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プリンス新製品「TeXtreme Harrier Pro 100 XR-M」試打できます! ラケットキャンペーン実施中!

こんにちは。ただいまKen’s成田校では「プリンスラケットキャンペーン」を実施中です!

 

期間は9月19日(月)までですが、Ken’s全校でも実施しますので、10月9日までキャンペーン価格対象でお買い上げいただけますので、ぜひご利用ください。

 

キャンペーン期間中はプリンスラケット全製品、フレーム代が25%off、さらにサービスストリングとして「ライトニングXX16」が付き、さらにさらに「工賃無料」となります!

 

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TeXtremeの全機種が揃っております。トーナメントモデルから一般ユーザーモデルまで幅広いラインアップとなっており、スウェーデン製の高品質、高性能カーボン「テキストリーム」素材が搭載のこちらのシリーズは、非常に力が伝わりやすく、反応の良さが定評で、弾きの良さと心地良い打球音がプレーのパフォーマンスを上げてくれるラケットとなります。

 

今回は、9月19日発売の「Harrier Pro 100 XR-M」に注目です。↓

 

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久しぶりのブルーカラーの登場です。

テキストリームシリーズの黒を基調としたカラーリングに、ブルーが映えてとてもカッコいいです。

 

赤のHarrierシリーズに続き、ブルーHarrierの機種が増えましたが、ブルーカラーのHarrierはグロメットがトラディショナルグロメットとなります。

 

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Harrier Pro 100 XR-Mは、3つのスペックが用意されております。

 

265g ・280g・300g

 

3機種ともフェース面積が100inchで、同じモデルで振り抜きやすいウエイトが選べるラケットですので、選ぶ側として嬉しいモデルですね。

 

レベルを進級した際に、少しずつウエイトの重たいラケットに移行する時には、同じ感触のラケットがあれば助かりますよね。

 

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7つの種類のHarrierの中に、同じスペックのものがあります。それがHarrier100の300gです。

赤Harrier100青Harrier100の違いについてですが、2つとも同じストリングパターン数ですが、青Harrier100はより中央に寄ったストリングパターンとなっており、赤Harrierよりもスピードが出しやすくフラット系のボールがより打ちやすくなり、逆に赤Harrier100はストリングパターンの目が粗くなっていることで、ボールの食いつきが良くなりスピンがかかりやすいものとなります。

 

また、新発売の青Harrierの打球感は、その効果によりとても柔らかく、マイルドになりました。これに驚かれる方が多いのではないかと思います。

 

選択肢が広がり、望む打球の質と、プレースタイルに合わせてチョイスすることが出来ます。一度打ち比べてみることをお勧めします。

 

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豊富に様々なタイプが揃った「TeXtremeシリーズ」です。Ken’s全校でラケットキャンペーン実施中です。ぜひコートで試打してくださいね!

ダブルス、こんな時どうする? Vol.6「アングルボレーを使ってポイントを取るために」

こんにちは。久しぶりのダブルスの投稿となりますが、今回は「アングルボレー」を使ってポイントを取得するためのパターンを紹介したいと思います。

 

今回もご協力いただいたのが、Ken’s四街道校の旭コーチ、Ken’s海浜幕張校の富田コーチ、Ken’sエストーレ校の松元コーチです。

 

パワー系のショットだけでなく、相手の力を利用したカウンターやライジングショット、ロビング、スライスと様々なオールラウンドテニスで組み立て、アングルボレーなど、タッチ系のショットを得意技とする旭コーチから実演をしてもらいました。

 

ここでは、平行陣を敷いて、雁行陣を相手とする場合のシチュエーションで説明をします。

 

雁行陣を主体として、ストロークでガンガン打ってくるプレイを攻略する一つの手段として、「前後の揺さぶり」が効果的になります。

 

あまり簡単に短いボールを使い出すと、返ってチャンスを与えてしまうパターンになってしまうことから、いくつかのショットと組み合わせることで成功率が上がる戦術となります。

 

まずは動画で紹介します。↓

 

 

旭コーチの実に見事なフォアハンドアングルボレーが決まりました。

 

簡単そうに見えますが、このプレイの中に大事な要素がいくつかありました。

 

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①まずはワイドに振って、相手がフォアハンドストロークでクロスに返球。

②町田コーチは、ワイドに振られたので、元の位置に戻るためのリカバリーをした。

③チャンスボールにならないように、焦らずしっかりと深くボレーをつないだ。

④町田コーチは、回り込んでフォアハンドストロークで返球をした。(させられた)

⑤センター寄りになった町田コーチを確認して、丁寧にオープンスペースのクロス前にアングルボレーを使って落とした。

⑥大きなスペースを空けてしまった町田コーチは、長い距離を走ることになり、ミスをした(エースになった)。

 

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ここまでの組み立てがあったことから、アングルボレーの打つチャンスが生まれました。

 

アングルボレーを打つ前の深いボレーは、無理なスピードを出さないで丁寧に深く「運んで」いることと、フォアハンドに回り込ませたことが、注目したい高等テクニックですね。

 

ワイド → センター → ワイド

 

深く → 深く → 短く

 

この2つのキーワードを意識して、アングルボレーを狙った展開を試してみてください。

 

さらに、旭コーチの上手いところは、アングルボレーと見せかけて、ストレートに打つことがあります。「ストレートに打つかも?」という駆け引きがあることで、さらにアングルボレーの成功率を高めているところが流石です。

 

どんな打球に対しても、しっかりとラケットヘッドを立てて構えていることが、あらゆるコースを打ち分けられるボレーのフォームとなります。旭コーチは徹底しているところがスゴイですね。

 

続いて、相手の打球を浮かせて、高い位置でのアングルボレーを使った展開です。動画でご覧ください。↓

 

 

またまた、見事なアングルボレーが決まりました。

 

これもしっかりと深くボールを運んでおります。

 

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旭コーチは、相手のボディー(体の正面)に深くボレーを入れました。

町田コーチは、正面に入ってきた旭コーチのボレーをフォアハンドストロークで打ち返したが、深いボレーだったため、浮いたボールを打ってしまった。

 

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相手のボディーに深くボレーを入れたことで、旭コーチは浮いたボールが飛んでくる可能性が高いことを読んでいました。

 

早くラケットを高い位置にセットしていることで、ストレートコースとアングルのコース両方を打てるようにしてます。

 

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スピードが無くても、ややサイドスピンをかけて、アングルボレーで確実にワイドにボールを落としました。

 

雁行陣後衛の位置がベースラインの内側にいるのにアングルボレーを多用し過ぎると、逆襲に会うことがありますので、その前の組み立てる段階が重要になります。

無謀に短いボールを使うと、一番困ってしまうのはパートナーの前衛ですからね。その辺りも考慮して練習を繰り返すと良いと思います。

 

アングルボレーでポイントを取るような戦術は、一見すごく難しそうですが、上記の項目を参考にしていただければ、打つチャンスが増えると思いますので、ぜひお試しください!

【Ken’s Narita Junior Project】宮本幸奈ちゃん、木津結依葉ちゃんとのダブルス優勝! 千葉ジュニアサマーテニストーナメント 16歳以下の部 ダブルス

Ken’s Narita Junior Project所属の宮本幸奈ちゃんがこの夏休み、4大会目を優勝しました!

 

千葉ジュニアサマーテニストーナメント 16歳以下の部 ダブルスです。ペアの子は、アポロコーストテニスクラブの木津 結依葉ちゃんです。

 

とても結依葉ちゃんとのダブルスを楽しみにして、練習を頑張りましたね。

ダブルスはこうして喜びを分かち合えるところがいいです。おめでとうございます!

 

実は、この二人はシングルスで当たってしまったのですが、3時間半の熱戦でした。そして結依葉ちゃんはシングルスも優勝して2冠です。重ね重ね、おめでとうございます!

 

良きパートナーとして、良きライバルとして、今後のお二人のご活躍を期待します!

 

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動画あり 脅威のバックハンドポーチボレー!【ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー】

今回は、ROX×Ken’sソフトテニスアカデミーの木川コーチが得意とする「バックハンドポーチボレー」についてです。

 

ここから木川コーチのコメントです。

得意なプレーはバックハンドのクロスポーチボレーです。自分は右利きですが、利き腕だとどうしても余計な力が入ってしまい、力みが生まれボレーインパクト時の際に面が少しずれてしまいがちになってしまいます。ですが、バックボレーではラケットの面をセットしグリップを握るだけで余計な力が入らずにボレーできるので、得意なプレーの1つです。

 

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ネットプレーでのボレーにおいて大事なことは、ラケットの面をしっかり作ることです。必要最低限の構えを取ることでミスショットのリスクを大幅に減らすことができるからです。

 

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あと…ボールが速いときに怖くて腰が引けてしまったり、上半身が猫背になってしまう場合がありますが、これらの姿勢ではベストなボレーは出来ません。ボールを上から覗き込むようなイメージで上半身はピシッと胸を張り、ボレーをすることで相手コートに突き刺さるような、スピードとコースがつけるようになれる近道だと僕は思います。

 

 

そして、前衛のボレー力を鍛えるには、ボレーvsボレーは非常に効果的な練習となります。

 

ボレー対ボレー(ボレーボレー)のメリットとしては飛んできたボールに対しての反応力の向上、体幹の強化があげられます。
ボレーボレーをするにあたって意識してもらいたいことが二つあるので、紹介していきます。


一つ目は待球姿勢ですが、前かがみになったり腰が後ろに退かないように、胸を張った状態で少しだけ上半身を前に倒した状態でやります。ボレーボレーをしているうちにポジションが下がってしまったり前に進んでしまったりするケースが多いので、ボレーを打ったら元のポジションに戻ることを意識してやることを心がけましょう。


二つ目はラケットを持ったほうの手の肘の位置です。肘の位置は常に体の前方にあるようにして、体の後ろにいかないようにします。イメージとしては肘を中心として、ラケットが車のワイパーのような動きをするようなイメージです。ラケットを車のワイパーのような動きをすることで無駄な動きがなくなり、相手への返球が可能となります。

 

上記の二つの事を意識してもらい、ボレー対ボレーを取り組んでみましょう。
何事もまずは挑戦あるのみです!

 

 

 

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2016_8月クリニック

 

ROX×Ken’sソフトテニスアカデミーへの問い合わせ

TEL:0476-23-3338

ROX×Ken’sソフトテニスアカデミーのホームページ

動画あり ソフトテニス、フォアハンドストロークの「トップ打ち」を打ちたい!【ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー】

本日は、ソフトテニスの迫力ある高い打点からの「トップ打ち」について、ROX×Ken’sソフトテニスアカデミーで練習をしていることを、ヘッドコーチの永澤憲之コーチより紹介をします。

 

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トップ打ちについて。

トップ打ちとは高い打点で攻撃的に打つストロークです。

小学生や中学生、女子高校生など力があまり入らない打ち方になります。

なのでどうしても打点を下げアンダーストロークになりがちです。

打点を下げてしまうと、ボールを擦りやすくなり、ボールの回転数が多くなり、ボールが浅く飛んでいってしまいます。

 

 

スピードを出そうとスウィングスピードを上げると、回転がかかり過ぎてしまい、ボールが変化しボールが吹いてしまいコートに入るのが困難になります。

工夫をすればコートに入れられますが、攻撃的にはなりません。

より攻撃的にいく為には、やはり高い打点からのストロークを打つ事が大事になります。

高い打点でのメリットは、やはり攻撃的に打ち込めるという事です。

 

 

大きな違いは、ラケットが高いところから動きます。

 

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そしてインパクトは体の前。

 

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フォロースルーは身体を回し、ラケットが身体の前を大きく通った先でフィニッシュになります。

 

腕の力ではなく体重を前にし、大きく身体を使う事が大事になります。
そうすると後ろの足が自然にベースラインの中に入ってきます。

 

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形が見えてきたら、実践で試します。

 

ラリー相手に高さのあるボールだけ打ってもらいます。
なるべく打点を落とさず高いところで打ち込んでみましょう。

 

 

力が入りにくい方でもきっと打てるようになります。

たくさん打ち込んで自信を持って試合等で活かしていきましょう。

 

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2016_8月クリニック

 

 

【Ken’s Narita Junior Project】宮本幸奈ちゃん、3大会目優勝!ありのみカップJr.テニストーナメント 14歳以下の部 シングルス

Ken’s Narita Junior Project所属の宮本幸奈ちゃんが、ありのみカップJr.テニストーナメント 14歳以下の部 シングルスで夏休みで3大会目の優勝をしました!

 

相変わらずの猛暑が続いておりますが、試合をしている選手たちだけでなく、保護者の方々、大会運営側のスタッフの皆様も本当に大変だと思います。
この日は台風前の微妙なコンディションの中での試合でした。何とか天気が持って、最後まで戦うことが出来ました。
いつも直向に練習して、毎回の試合を挑戦する気持ちを持って取り組んでいる姿勢がとても良いですね。

 

連戦で、本当によく頑張っていると思います!まだ試合は続きますが、引き続き頑張ってほしいと思います!

 

おめでとうございます!

 

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レッスンの効果を実体感!【ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー】 9月期の新規開講前 お試しクリニックを7日間開催!

9月期より新規開講の「ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー」、夏休みの終盤にアカデミーのお試しクリニックを7日間実施します!

 

「ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー」で、どんなレッスンをするのか?コーチたちがどんなこと指導するか?など、このクリニックで実体験してください。

夏休み中ということで、学校の授業が無い今の内に、一度Ken’sサテライトコート成田(ロクステニスクラブ)にて、クリニックにお越しください。担当は、全日本選手権(天皇杯)3位の実績を持つ木川拓也コーチです。

 

木川コーチは、Ken’sサテライトコート成田(ロクステニスクラブ)近くの多古中学校出身、名門木更津総合高校、中央大学出身となります。地元のソフトテニスの活性化を目指して、指導に携わりながら、ソフトテニスを通じて選手たちのたくましい成長の手助けをさせていただきます。

 

子供が大好きな木川コーチと、このクリニックでは担当しませんがヘッドコーチの永澤コーチ、2人のソフトテニスの情熱は並々ならぬものがあります。ぜひご参加いただければと思います!

 

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ここで、ちょっとだけ全日本3位だった木川コーチのショットを紹介!

 

木川コーチは「前衛」の役割でした。前衛でしたが、脅威のフットワークと爆発的なパワー力で、しっかりとしたベースラインプレーをします。非常に安定力の高いラリーと、強靭な足腰でフットワークの速さに驚かされます。

 

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持ち前の身体のバネで、前進を使ったストロークの切れはすごいものであります。全身がボールに乗っかってるのがわかりますね↓

 

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そして、最も驚いたのが、前衛に立った時の驚異的なスピードと、範囲の広さとビックリするぐらいの高さです!さすが全日本3位だっただけのことがあります。↓

 

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そして、キレイな弧を描いたフォームのジャンピングスマッシュです!まるでバスケットボールのダンクをするような勢いです!身体能力の高さに驚きました!↓

 

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このクリニックでは、様々な打ち方のノウハウや、ゲーム戦術、強くなる為に練習時で意識することなどのメンタルアドバイスをさせていただきます。

全7回となりますが、ご興味ある方は、ぜひお問い合わせください。また、長いお付き合いでレッスンを受講希望の方も大歓迎です。

 

実施場所:Ken’sサテライトコート成田(ロクステニスクラブ)成田市所1226
お問い合わせ、お申込先:Ken’sインドアテニススクール成田

 

TEL:0476-23-3338

 

2016_8月クリニック

 

また、9月期より新規開講の「ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー」は、現在新規入会者を受付中です。8月28日(日)までご入会手続きの方には「早割特典」がございます。ぜひご利用ください。

 

ROX×Ken’sソフトテニスアカデミー」詳細についてこちらをご参照くださいやじるし

Ken’sオフィシャルホームページ、Ken’s成田校ソフトテニスについて

 

また、レッスン内容や受講レベル、時間帯等のご不明な点については、お気軽にお問い合わせください。
レッスン内容については、担当の木川コーチと永澤コーチより直接ご案内をさせていただきます。

 

TEL:0476-23-3338

 

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