2016年 香取市民ソフトテニストーナメント 永澤・稲葉ペア、3位入賞!

今年もやってきた香取市ソフトテニストーナメント、昨年は永澤コーチの爆発的な技量のおかげですが、ソフトテニス初心者の私が奇跡的な優勝をしてしまいました。

 

やはり永澤コーチより、「ディフェンディングチャンピオンが出ないわけにはいかないでしょ!」と、またまた強引に出場することになり…(泣)。

 

さて、一年ぶりのソフトテニスですが、今更どうもこうもないので、頑張っちゃいます!

 

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今年も相変わらず予選リーグは慣れることに精一杯でした。学生たちはしっかりと弱点の私を狙ってくるし、当然と言えば当然のことです。

 

なんとか本戦まで勝ち上がり、少しずつ慣れ始めてきたところでしたが、今年は準決勝で敗退です。そんなに甘くない世界ですね。それにしても永澤コーチのソフトテニスはすごい迫力です。もっと上手に活かすことが出来たらなと、生意気にも反省しております…。

 

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今年もフロントチームも一緒に参戦しました!楽しかったですね。

 

ソフトテニスも非常に盛り上がっております!ロクステニスクラブでのソフトテニスレッスンも、とても活気があります。もっとサポートできるようにしたいですね!

 

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【Ken’s Narita Junior Project】宮本幸奈ちゃん 準優勝! ありのみカップ春 14歳以下の部 シングルス

Ken’s Narita Junior Project所属の宮本幸奈ちゃんが、ありのみカップ春 14歳以下の部 シングルスで準優勝しました!

 

決勝戦は、前回対戦した相手と久しぶりに当たりましたが、幸奈ちゃんとの対戦をすごく楽しみにしていただいて、とても素晴らしい試合をお互いにしたようです。

 

準優勝、おめでとうございます!

 

また引き続き頑張りたいと思います! 

 

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ダブルス、こんな時どうする? Vol.5「雁行陣、相手のボレーが短くなったらどうする?!」

こんにちは、稲葉です。

 

今回は、Ken’s四街道校の旭コーチKen’s海浜幕張校の富田コーチKen’sエストーレ校の松元コーチがモデルとなってくれました。

3人とも私の師匠的な存在です。Ken’s千葉会場で、ちょうど集る機会があったので、ナイスなタイミング。支配人の澤村コーチが別の仕事で忙しくしている合間に、ちょっぴりコートを拝借!

 

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今回は、並行陣のペアを相手に雁行陣で対戦している時の、相手のボレーが短くなった時のシチュエーションです。

 

以前ご紹介させていただいたダブルスで使う「3つのボール」ですが、

①落とし球

②上げ球

③突き球

 

これらの球質を使用して、画像下↓の町田コーチは頑張って並行陣相手にストロークでラリーをしております。

頑張った結果、相手のボレーのボールが短くなりました。というところからです。

(もちろん、意図的にわざとボレーを短く打たれることもあります。)

 

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しつこくボレーで粘られるのも嫌なものですが、雁行陣後衛の目の前は大きなオープンスペースがあります。

 

左右だけでなく、前後に揺さぶられるのは、本当にきついものです。これが意外とやりにくいですが、前に短いボールを打たれるのを想定して雁行陣のラリーをしなければ、短いボールに対しての反応が遅くなり、ミスをしてしまうことが多くなります。

 

相手のボレーの打球が短くなったら、ストローク戦の延長として、いつでもネットに出て行く準備が大事ですね。

 

まずは、短いボールに対して、アプローチショットを使って、前に出に行く勝負をしたいところです。

 

ここでの注意点は、せっかく前に詰めに行ったが、ボレーヤーへ浮いた打球になってしまうと、逆に強く打ち込まれてしまうので、しっかりとボレーヤーの足元に沈めることです。

ここで使うのは、「落とし球」となります。

 

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ここで動画での紹介になりますが、ちょっと上手く行き過ぎましたね…。↓

 

 

しかし、このパターンしかないと、相手並行陣ペアの前衛がポーチを狙いに出てくることがあります。

相手前衛の動き方などを、試合中に見極めることが必要になりますが、ポーチに出てくるのを抑えるためには、もう1つのパターンが欲しいところです。

 

「落とし球」を使ったアプローチショットだけでなく、いざという時に実戦で役に立つのが前衛へのスピードボールです。

ここでは、「突き球」を使うことになります。

 

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動画での紹介です。ここで大事になるのが、足元へ沈める「落とし球」と、前衛に突いていく「突き球」の打球スピードやスピードを、変化をつけることです。

 

曖昧な打球になってしまうと、逆に最短距離となる前衛からのボレーを喰らう形となってしまいますので、しっかりとプレス(圧力)をかけて打ちたいところです。

 

 

そして、よくあるパターンとして、相手並行陣のボールが浅くなり、処理をする準備が遅れてしまった時に(あるいは弱気になってしまったと時に)、アプローチショットをロブで回避しようとすることです。

 

相手前衛のスマッシュやハイボレーなどの返球能力が低ければ問題はないのですが、相手前衛は体制不十分で処理をした時のロブは、大概見抜いていることが多いものです。

 

そこで、スマッシュを打たれることが多くなりますので、前に詰めることが非常に怖いものとなってしまいます。

 

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動画での紹介です。↓よくこんな場面がありますよね。短いボールに対するケアを怠ってしまうと、攻められたはずの展開が守らざるを得なくなってしまいます。

 

 

ここで、並行陣側の前衛の立ち位置です。

パートナーのボレーの配球が良いと、やはりポーチが狙いやすくなるので、立ち位置が前になります仮に浅くなったとしても、甘いアプローチになりそうであれば、ポーチを狙えるチャンスにもなりますので、怖がらずに位置を前にして、相手にプレッシャーをかけられると良いと思います。↓

 

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逆に、パートナーのボレーの配球が甘くなって、相手が勢い良く攻めに来そうであれば、立ち位置を調整して後ろ気味に構えることも必要になってきます。

 

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この辺りは、展開の様子を伺って、臨機応変に対応できると良いと思います。

 

同様に、雁行陣側の前衛ですが、パートナーのアプローチが良い形では入れそうであれば、次にポーチに出る準備をするために、タイミング良く前に詰めて、2人がかりでプレッシャーをかけることも出来ます。↓

 

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そして、やはりパートナーの後衛が前のスペースをケアしていることを怠ってしまい、やっと拾えたボールはチャンスになりやすいので、立ち位置を下げて、前に詰めた後衛よりも下がるケースになります。↓

 

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なかなか並行陣相手に、前に詰めに行くことは勇気の要るものですが、雁行陣で頑張ったベースラインプレーの延長として、アプローチショットから前に詰めて、ネットプレーも織り交ぜてポイントを取りに行くこともおススメします。

 

次回は、旭コーチの得意なアングルボレーを使ったシチュエーションをご紹介したいと思います。

【Ken’s Narita Junior Project】宮本幸奈ちゃん 準優勝! シルクカップ春 14歳以下の部 ダブルス

Ken’s Narita Junior Project所属の宮本幸奈ちゃんが、シルクカップ春 14歳以下の部 ダブルスで準優勝しました!

 

ペアは全国大会に出場しているアポロコーストテニスクラブの木津結依葉ちゃんです。とてもペアを組むことを楽しみにして練習を積みました。今回は惜しくも準優勝でしたが、これからの二人のご活躍を期待したいと思います!

 

準優勝、おめでとうございます! 

 

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【Ken’s Narita Junior Tennis Project】 宮本幸奈ちゃん 14歳以下 関東ジュニアテニス選手権大会出場決定!

こんにちは。稲葉です。

 

Ken’s Narita Junior Tennis Project所属の宮本幸奈ちゃんが、先日行われた第41回千葉県ジュニアテニス選手権大会の14歳以下女子シングルスの部で、昨年の12歳以下の部に続き、2年連続で千葉県の代表として関東ジュニアテニス選手権大会出場の切符を手に入れました。

 

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宮本幸奈ちゃんは、テニスも勉強も習い事も何でも全力投球の頑張り屋さんで、毎日の練習ではいつも声を張上げて一生懸命に取り組んでおります。

 

いつも元気で前向きの彼女ですが、怪我や体調不良、辛い敗戦・出来事の時もありました。多くの経験を得て、彼女は成長していきましたが、この1年間一つの目標だった関東ジュニアに行くことが出来ました。

 

本当におめでとうございます!

 

この先の関東ジュニアに向けて、またしっかりと練習を積んで、さらに成長して欲しいと思います。

 

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Ken’s Narita Junior Tennis Projectは、人数も少なく、大きなクラブのような組織的な活動は出来ませんが、その分一人一人に対してたくさんの練習が出来ます。

Ken’s Narita Junior Tennis Projectのアウトドアでのレッスン以外に、Ken’s成田校のインドアレッスンも受講できるので、多くのコーチたちが教えてます。スタッフ一同、みんなで応援しております!

ダブルス、こんな時どうする? Vol.4「雁行陣、ストレートロブを上げて、抜けた後どうする?!」

こんにちは。稲葉です。

 

前回の続きである「ロブを上げた時の対処」についてですが、前回はロブを相手前衛のバックハンドボレー側に上げるものでした。


今回は、その上げたロブが相手前衛の上を抜けた場合を想定したケースを紹介します。

 

ロブには、追い込まれて十分な体制で打てない場合、立て直すことに時間を稼ぐためのロブもあれば、積極的に相手の陣形を崩して形勢逆転につなげるための攻めのロブがあります。

 

ここでは、相手前衛の上を抜くことが出来た場合のシチュエーションです。そして、相手後衛がバックサイド側に追いかけて、抜かれた前衛はフォアサイド側にサイドチェンジをします。


まずは、抜くことが出来たら、ラッキーだなと思うのが普通だと思います。

 

ちょっとスピードの乗った攻撃的なスピンロブだと、時間を奪うこともできるので、相手後衛はますます返球に苦しむことになります。

 

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相手が右利きであれば、バックハンドストロークでの返球となり、技術的には難しい形となります。


ロブで抜けた形となるので、当然バウンドは高くなるので、さらにバックハンドストロークの難しい打点で打たせることになります。場合によってはスライスで返球させることにもなりますね。

 

ここで、相手後衛はサイドチェンジをして、バックハンドストロークで返球をするコースですが、一応追い込まれているので、基本的には私たちの次の攻撃に気をつけた形で返球をすることになると思います。

 

そうなると返球コースは、センター寄りから、ストレートへのコースとなります。↑

 

そこで、見方の前衛の次の行動は出来ているかどうか?ポジションは、そのままになっていないか?

相手前衛がスマッシュなどの攻撃が出来そうもないと判断できれば、前回紹介した記事の、バックボレー側に上げて、前に詰めてボレーでカットするパターンと同じく、抜けてサイドチェンジをする相手に対して、返球コースにプレッシャーをかけるためにも、前に詰めることのメリットが多いです。

 

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ここでは、いくつかのポイントとして、

・詰めるタイミングが大事。詰めるのが早すぎて、逆にロブで抜かれ返されても勿体ないだけです(せっかく抜いたのに)。

・後ろに残っていることで、せっかく抜いたロブによる攻撃に転じるチャンスを見逃すことになってしまう。

・後ろに見方の後衛がいることで、後ろ側は安心して任せる気持ちで、思い切って前に詰めたいところです。ポーチに出れなくても、相手の返球コースを狭めることが出来るだけでも、十分な効果があります。

・もちろん、次のボールをどんどんカットしていくつもりで、積極的にポーチを狙いにいきたいところです。間違いなく相手のほうが苦しい場面なので、ここが美味しいチャンスです。

 

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↑前に一気に詰めるよりも、1ステップジャンプを入れながら詰めるようにすると、左右への対応が容易になると思います。場合によっては、一気にストレートの返球を狙いにいって、こちらがサイドチェンジするほど、ポーチに出ても良いケースがあります。

 

前に詰めるタイミングが良いと、クロスへの返球を誘うことも出来ます。そのクロスの返球が浮いていれば、相手前衛側に打ち込むことができますし、クロスの短いところに沈めることも出来ます。↓

 

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ここまでやれれば、相手にプレッシャーをかけることが出来ますが、相手は落ちついて正しい判断をした場合、単純にしっかりとしたストレートコースを打てば、問題は少なくなります。ですので、これだけでは不十分です。ロブを抜いて、見方前衛が前に詰める。これだけでは、まだ70点となります。

 

自分の打ったロブが相手前衛の頭上を抜けて、相手後衛がサイドチェンジをしながら追いかけている際に、自分自身が前に詰めて、返球されてきたボールを前で打つことが出来れば、さらに相手の「時間を奪う」ことが出来ます。↓

 

ここまで出来れば、かなりの高い確率で相手を苦しめることが出来ます。あまり躊躇して詰めるのが遅すぎると、自分自身への足元に打たれやすくなるので、気持ち良く出たいものですね。ただし、相手もロブを打ち返すチャンスもあるので、大事になってくるのが「タイミング」だと思います。

 

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ロブは、つい守りのイメージがありがちですが、緩急として積極的に入れることで、相手のミスを誘ったり、陣形を崩すことにつながることになります。

 

単調なクロスラリーだけで、相手にペースを慣れさせるのでなく、チェンジオブペースをするためのパターンとして、積極的に取り入れることで、いざという時に大いに役に立つものとなります。積極的な使い方をするために、2人がかりで行うパートナーとの連携が重要ですので、これぞまさにダブルスの醍醐味というパターンだと思います。

田村光コーチのブログ 第13回目『田村流 ボレー術』

皆さん、体調は大丈夫ですか~?
既に成田スタッフも風邪菌の犠牲者が3名!
毎年、僕が一番にやられちゃうのですが、今年は厄が終わったせいか
いまのところ感染してないんですよね~。 
 
さて!
早速、前回はウケがいいですが為にならないブログでしたので。。 
 
今回はボレーマスター新木・糸井コーチを師と仰ぎ
門外不出のボレー術を伝授しちゃいます。
*ちなみに僕自身ポーチボレーなんかは
超が付くほど2・画・手。。><
  
反応とか反射の苦手意識が小さい頃からあって食わず嫌い
だったのですが(今でも)30歳過ぎてから色々、教えてもらい
やっと人並みぐらいにはなれてきたかなと。。 
 
つまり!ボレーは反応まかせの若者の特権ではなく
こんな年齢の僕でも考え方とやり方でポーチできちゃうのですっ!!
今回はリターンをポーチしていくという内容でご紹介したいと思います。
 
キモになるのは、大きく大別すると
 
3っつ!!!
 
其の壱 立ち位置(ポジション・身体の向き)
其の弐 出るタイミング(見るポイント・情報収集)
其の参 信じる心(できると無理やり思う勇気)
 
今回は、まず立ち位置について、お話させて下さい。
基本と異なる部分もありますが、マスター糸井と実戦の中で研磨
してオールスターはこれで勝てた内容なので参考までに!
 
サービスがワイドに入った場合!
 
 
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上記の写真でいうと、前後位置はネットからラケット4本分、
左右は反面の真ん中(アレーも入れて)
*写真の角度で左寄りに見えますが(汗)
これが不動のポジション!!
 
 
えっ?えっ?
サーブがワイドに行ったら端に寄ったり、
センターに入ったら真ん中に寄ったりしないの?
そう思った方、いますよね?
僕もそう思ってました。。
 
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テニスのセオリー知ってますねえ~(^^)/
し・か・し、それって、ある程度テニスの経験を
積んでいる方なら、誰でも知っているのです。
つまり、リターンする側もサーブが入った時点で、
ボレーヤーの動きを予想しているという事実。。。
 
では裏をかいて逆のポジションに移動しても抜かれるだけ。。
ならば「動かざること山の如し!」
*特にワイドにサービスが入った時!
 
動かない事により、左右均等のポジションからの反応距離を均一にするのです。
もちろん、相手にもポジション移動による隙を与えません!
 
でも、一つだけ変えます!
足も含めての身体全体の向きを、
飛んでくる方向に素早く変えるのです!!
 
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*これが言葉にするのは簡単なのですが、以外と難しくて(+0+)
 やれているようで顔だけ相手に向いちゃったり、
 身体は打ちたい方向に向いていたり、変わっていなかったり、、、
 
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ボールが近くを通ったのに反応できない時などは、重心や意識が反対にいって
いる事がほとんどの場合があります。(僕はこれを年のせいだと思ってました。)
 
それと、上記した、動かないってのが凄く難しいのです(@-@)
どうしても、今までのクセで、サーブの入った方向に魂が引き寄せられます。。。
 
はじめは、取り合えず動いても、重心と意識だけは、偏らずにセンターも
サイドもどちらにも動けるようにしておくだけでも、だいぶ違います。
 
初めはコートの外に身体を向けるような場面もあるので、違和感が
もの凄いですが、慣れてくると裏をかかれる事もなく、意外に取れる
ボールが増えます!
細かい部分など、文章がでは解りにくいという方も多いので、、、
 
今回はっ!秘密特訓しますっ!(^^)!
 
3月13日(日)12:30~13:30
STEP4・5の方が対象になってしまいますが、
ショット別講座(ボレー) 2,160円
 
ダブルスクリニックもボレーポジション・戦術などをメインに
やっていきたいと思います。
お時間の都合がつく方、興味ある方、是非ご参加下さいなっ!

Ken’s成田校、ソフトテニスクラス 朗報!

本日は、ソフトテニスレッスンを担当してもらっている永澤コーチより朗報が届きました!

 

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H27年度成田市文化祭1年生大会で、Ken’s成田校のソフトテニスクラスのスクール生の子が優勝をしました。

 

篠塚・小林ペアの篠塚 脩宏君です!!

 

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篠塚君のコメント:「この大会で今までの成果が出せて嬉しいです。でもまだ不安な場面もあったのでこれからの練習で直していくようにしたいです。」

 

永澤コーチ
「Ken’sソフトテニスクラスから、優勝者が出ました!
篠塚君はソフトテニスレッスンが始まった時に入会してくれました。
初めは、ボールを飛ばなく試合が出来るない状況でした。
レッスンに通い本人の努力でレベルアップをしていき、
今回、優勝という結果が出て嬉しく思います。

 

レッスンでは、全員が一生懸命にレッスンを受けて頂き、
毎週、楽しくレッスンを行なっています。
懸命にボールを追いかける姿を見ると感動すら覚えます。
熱いレッスンをこれからも行なっていきますので宜しくお願い致します。

優勝おめでとうございます。」

 

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ソフトテニスレッスンは日曜日
12:00~13:30
14:00~15:30
16:00~17:30

 

にKen’sサテライトコート成田(成田市所1226 ロクステニスクラブ)で行なっています。
※アウトドアコートになります。

 

こちらをクリック→ Ken’s成田校のソフトテニスレッスン専用ページ

 

ご質問・お問い合わせは(Tel)0476-23-3338まで

【Ken’s Narita Junior Project】宮本幸奈ちゃん 準優勝! ありのみカップ冬 14歳以下の部 シングルス

Ken’s Narita Junior Project所属の宮本幸奈ちゃんが、ありのみカップ冬 14歳以下の部 シングルスで準優勝しました!

 

前週のダンロップ全国選抜ジュニアテニス選手権千葉大会で7位に入賞しましたが、今週は同じ対戦相手と決勝戦で当たりましたが、良い勝負の中でたくさん成長させてもらってます。

 

たくさんの相手と素晴らしい試合ができることが、一戦一戦成長できるものとなります。また引き続き頑張りましょう!

 

準優勝、おめでとうございます!

 

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3月13日(日)はイベントDay!

こんにちは、成田校の町田です。


3月13日は、Ken’s成田校で一日イベントを行ないます!

 

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※PDFでご覧になる方はこちら

 

①とことんラリー


1時間ひたすらラリーを行なう人気企画!!
沢山打つことによって練習になる!
沢山打つことで自信が付く!!
沢山打ち合いをして楽しく!上達できる!!
ラリーしたい方集合です!!!

 

時間:11:15~12:15
対象:STEP2~3の部、STEP4~5の部
定員:各5名
参加費:¥2,160円

 


②ショット別講座

【ストローク】【ボレー】【サーブ】を1時間徹底的に練習します。
苦手なショットを克服したい!得意なショットを強化したい!!
ショット別に行なうので徹底的に練習できます。

時間:【ボレー】:12:30~13:30
  【ストローク】:13:40~14:40
  【サーブ】:14:50~15:50
対象:STEP2~3の部、STEP4~5の部
定員:各5名
参加費:¥2,160円

 

 

③ダブルスクリニック

【男子ダブルス】【女子ダブルス】と種目別に分かれてダブルスの練習を行ないます。
2時間ダブルスの試合でのパターン練習やショット練習を行ないます。

時間:9:00~11:00、16:00~18:00
対象:男子ダブルスの部、女子ダブルスの部
定員:各6名
参加費:¥3,780円

 

 

④シングルクリニック

【男子シングルス】【女子シングルス】に分かれて
シングルスでのパターン練習やショット練習を2時間練習できます。

時間:18:30~20:30
対象:男子シングルスの部、女子シングルスの部
定員:各6名
参加費:¥3,780円

 


各イベント先着順とさせて頂きます。(定員になりましても、キャンセル待ちを承ります。)
キャンセルについて、1週間前まで0%、それ以降は100%予めご了承下さい。

 

皆様のご参加お待ちしております。
お申込み・お問い合わせは当スクールフロントまで

【TEL】0476-23-3338